更年期障害になって体調がすぐれず仕事が進まない

40歳中頃になって、身体か熱くなったり、生理が来なくなったりして、気分が不安定になったり、頭がボーっとするようになって、身体が思うように動かなくなったように感じたのはちょうどその頃でした。

そのおかげですが、今、本気で仕事しようと自分で意気込んでしてもなんやかんやで否定されることが多かったので、もうだめなんだと落ち込んで病気になって、自分が悪いと思い込んでいました。

仕事も人とのコミュニケーションが取れず、言われるままだったため、黙って仕事をして従うしかないというネガティブな考えをしていました。

ある日、思い立ったのか、何でそうなったのか考えた上で産婦人科に予約して電話をかける事にしました。

かけたら、オッケーをもらいましたので産婦人科に行き、問診等を受けに行ったところ、貴方の病気は更年期障害と言われました。

理由は年齢的で言うと、45?55歳の間の10年間が更年期といわれていますとおっしゃっていました。

渡されたのは、更年期の本を貰いました。

それを聞いた私は、気にする事ないと思うようになりました。

悩み解消のための対策は

新しい習い事とか、ストレス解消、自己啓発セミナーに出かけていろんな人と接したり、困った時は助けてあったりと楽しく過ごせる利点があります。

新しいことにチャレンジしてみて実感できたのは、新鮮で気分、環境が変わる事だと私は考えます。

学ぶことも多いです。

後は、リラックスをして、風呂に入って歌を口ずさみながら湯船に浸かったり、ネットゲーム、ブログを見たり、箏を弾いて練習したりいろんな方法で日々変化しながらやっています。

同じ悩みを持っているあなたへ

箏の演奏家になって発表会やイベントに出ることと得意な事をどんどんやりたいです。

同じ悩みがあった人に送りたいメッセージといたしましては、更年期障害って病気ではないんだよ、年齢が高くなる事によっていろいろな病名とか身体の悪い部分が出てくるので気にしなくても大丈夫と自分に言い聞かせて前を向いて行動すればいいし、後は、忙しいぐらいの方がいいので、いろんな事にチャレンジしてさらに更年期障害なんてなんぞやという何言われても気にしないという誠心でした方が良いと私は考えます。

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