生理中の倦怠感が酷い生理前の食事量が多くなる低気圧特有の頭痛が起こる
生理前の食事量多くなった筋トレや間食我慢して少しづつだが、痩せてきたのも関わらず、生理前になると食事の量やこれまで我慢してきた甘い物をたくさん摂取してしまい、痩せてはリバウンドの繰り返しが起こる。
生理痛の痛みや倦怠感が酷くなった。
20代の休日は出かけたり、掃除をしたりと生理中でも自分なりに充実と感じる時間の使い方をしていたことに対し、30代で生理中の痛みや倦怠感などが酷くなってからは、休日はベッドで過ごす事がほとんどになってしまった。
身体に負担は掛からない過ごし方だが、夕方になると時間を無駄遣いしたという後悔と翌日からの仕事に生理痛の支障が出ないか不安になる。
低気圧特有の頭痛がしばしば起こるこちらも生理中の痛み同様、30代になってから症状が出るようになった。
仕事や日常生活に影響を及ぼす場合は頭痛薬を服用している。
しかし、痛みが引いたと思えば、今度は眠気が襲って来てしまい、業務に集中出来なかったり、帰宅後すぐに(17時過ぎ)就寝してしまいそのまま朝を迎えることもあった。
悩み解消のための対策は
生理前の食欲増進の対策としては、手軽に高タンパク質が摂取できるプロテインをついたくさん食べてしまう夕食前に1杯飲んでいる事。
美味しいとは余り思わないが、食事量は以前と比べてもかなり抑えられたと思う。
その結果、身長150cmに対して体重は多少差はあるものの40~41kg代を保つようになった。
プロテインの効果かどうか不明だが、生理中の痛みと倦怠感も初日と2日目だけで日常生活に影響が出ないほどになり、仕事も比較的集中しやすくなった。
薬の服用もよっぽどの事ではない限り、服用しなくなった為、長時間睡眠の時間に充てる事も減った。
同じ悩みを持っているあなたへ
生理中の食事量が抑えられるとリバウンドの心配もせずに今以上に楽しく身体作りができるようになる。
食欲が抑えられず、つい暴飲暴食をしてしまうと翌日に後悔してしまい、身体作りのモチベーションも下がってしまうが、それを少しでも抑えることができれば、大きな失敗は無く、モチベーションも上がり、理想の体型に近づく事ができる。
頭痛や生理中悩みが改善されたら、睡眠ばかりに時間を取られず、読書や動画鑑賞の趣味に充てる時間や資格試験の勉強など自分が夢中になれることや挑戦したい事、仕事にも集中できるようになり、充実した日が増えると思われる。