生理痛だけでなく排卵期にも生理痛のような症状が出てきた

以前から生理痛はあり、腰や下腹部の痛みや胃腸の調子が悪くなったり、ひどい時には頭痛がしたりという症状がありました。

31歳で2人目の子どもを出産して、久しぶりに生理が再開してから、生理でないのに生理痛のように下腹部や腰が痛むようになりました。

生理が来るであろう少し前の時期にこのような症状が出るので、最初はなぜだろうと怖かったのですが、調べてみると排卵痛というものがあるようで自分も丁度排卵の時期にこのような痛みがあることからそうなのだと思いました。

痛みとしてはその時によるのですが、ひどい時は横になっていないと辛いくらいで、半日くらいで収まってくれるようなものでした。

出産して生理が再開すると生理痛がひどくなったりと色々な変化が人によって出るものだというのは話では聞いていましたが、自分も今まではなかった排卵痛という痛みを感じることになってしまって、身体が変化していっていることを身に染みて感じました。

悩み解消のための対策は

排卵痛に対して、痛みが出た時は横になって休んだり下腹部を温めたりすると和らぐので、小豆のチカラで温めたりして凌いでいますが、出かけたりしなくてはいけない時は市販の鎮痛剤を飲んでいます。

特に通院はしていなくてその理由としては、横になっていれば耐えられないような痛みではないということと、ネットで不正出血や生理不順があれば病院へと書いてありましたが、そういった症状はないからです。

また痛みが出る月と出ない月もあり最近は出ない月も多いので現在は様子を見ている状態なので、具体的な対策はせずに放置しています。

同じ悩みを持っているあなたへ

排卵痛も生理痛も毎月くるもので、幼い子どもを2人育てているとちょっとした身体の不調もなかなか休める時間がなくてしんどいので、悩みが解決するすればもっと子ども達をたくさんお出かけに連れて行ってあげたり、具合が悪く寝込んだりしないでパワフルに育児をできるようになりたいと思います。

同じ悩みを持っている方も多いと思いますが、なかなか簡単に解決できることではなく、これからもしばらく付き合っていかなくてはいけない症状なので、その時その時で不調や痛みを受け入れてひどい時は我慢せずに鎮痛座を飲んで行くしかないかなと思います 

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